／(^O^)＼

･･･じょ･･････叙事詩萌えのかたに･･･出会ってしまった････！！！！！！！！ちょこれなんて奇跡･･･！！！！叙事詩に出会って早●年。ずっと同志など現れないと思っていたのに･･･！嬉しすぎてガチで視界がセルフエコノミーになりまんた。一人じゃ･･･一人じゃなかったああああああああああ＼(^ρ^)／
叙事詩萌えの方はもっと主張すれば良いと思いますマジで＜●＞三＜●＞

お前どんだけ潜ってんだ････････！！！！

精神的にあまり宜しくないものですこんばんは
なんかいろいろ自分駄目すぎる＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
いろいろしてみたけどなんか結局だめぽです＾＾
むしろ何もしていないのかもな･･･！わっからーん＾＾＾
根っこが腐ってるともう駄目ですねわかってます
自分自己中なのもいい加減にしろです全くね･･･！


一応巡音さん巡りしてボカロとしては初に近く若干はまりました
【巡音ルカ】巡姫舞踊曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5990158
これはなんかイナンナしか浮かばなかったからとりあえずかいてみたのが↑のやつ
相変わらず男体化
かき分け出来てねえなとか思いつつ
イナンナは美と戦いの神です
左手のはなんか淋しかったので首持たせてみてるだけです
イナンナなら普通に躊躇いなくちょんぎりそうだなあとか思いながら
なんか最近こんなんしかかいてねえんだぜ俺･･･
中二が悪化してるとしか思えない＾＾＾＾＾

俺に電流走る･･･！

まさか二個動の広告でシュメルの文字をみることになろうとはな･･･！思わずクリックしてしまったんだぜ･･･
一話のみチラ読みしたけど自分の好みではありませんでしたとさ☆
でも良いトコ突いてるね。時代は大事＾＾＾

地球外生命体が関わったというならなんかいろいろ丸く収まっちまうので妄想としては取り入れないけど、実際のトコはそうなんじゃないかとか思ってみたりしないこともない。正確にはシュメル人ではなく七人の賢人のほうだと思うけど。

てか･･･もしかしてギルエンとかで検索して来た人とかいらっしゃる･･･のか･･･？そしてそれはまさか叙事詩としてのギルエンなのか･･･？同士はいると思ってよろしいのだろうか･･･？でもアニメのほうっぽいかもなー･･･アニメも別格で好きなんだがな･･･！

たまにはウシっぽくしようとして失敗した

ウルの竪琴のウシの顔、凄い好きなんで真似てみようとしたんだ･･･うろ覚えで。
こんな感じの置物が欲しいです
エンキドゥは可愛いなあまったくもう･･･


てかクラシック音楽にギルガメシュ主題のあったんだね、びっくりしたよ･･･
すげえいいって程じゃないけど、嫌いじゃないんだぜ･･･
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5587242


エンキドゥの死期が近い時夢に見た埃の家で、冥界の書記官に「貴方はなぜここにいるのだ」的なこと言われる場面が妙に印象に残る。なんか悲しい。

ウトゥについて考えてみたりした

左：ウトゥ
右：ギルガメシュ

ウトゥは太陽神
俗に言うシャマシュで、ハンムラビ法典に描かれている神は彼の筈
ギルガメシュに見目良さを与えたのはウトゥ
ウトゥはギルガメシュの守護神と云われる程、親子のように仲がよかった
ギルガメシュの活躍の影には大体ウトゥが絡んでいる


色々考えてみたが頭がパアニしたので支離死滅にメモ
まあ、一凡人の偏った解釈なだけでなので気にしないで下さい

なぜギルガメシュは暴君となったのか･･･？
もしそれがウトゥが元凶であったなら･･･？
神々の中で異常とも思える程ギルガメシュに肩入れしていたウトゥ
もしギルガメシュに本来あるべきもの以上の感情を抱いていたとしたら･･･？
ギルガメシュは、第一であり、夫はその次であると、神に定められていた
神はなぜこんなことを言う必要があったのか･･･？
その仕込みをウトゥがしていたとしたら面白いのだが
エンキドゥが現れる事で状況一変
ただしコレはギルが暴君であったからであって因果応報な形になるが
二人は唯一無二の友となり
しかしギルは変わることなくウトゥを慕う
比重がエンキドゥに傾いていく様を目の当たりにして
楽しそうにエンキドゥのことを語るギルを見て
イナンナを唆したのがウトゥだとしたら･･･？
エンキドゥの死に安堵したのでは･･･？
ギルガメシュの慟哭に戸惑ったのでは･･･？
ウトゥは多少病んでていいと思うんだ
万人に好かれ明るく笑う陰で渦巻く濁った感情みたいなね･･･

シュメルの神様は人間くさくて好き
他の神話をあまり知らないから比較は出来ないけれど

てかよく考えたら↓のも違うね･･･！

シュメルの地が今はイラクの人が住んでるだけであって、シュメルの物がイラクの物であるわけではない。
ん？やっぱよくわかんね(´･ω･`)

ギルガメシュは結局何ひとつ、ひとりで成し遂げてはいないんだよな･･･
全て与えられたが故にってことか･･･？完全なものほど不完全なものもない･･･？

略奪の古代美術品押収

バグダッドの博物館から盗まれてたらしいよ･･･
シュメール時代の王の彫像も含まれてたとか･･･
ギルガメシュは･･･有名なアレはかなりでかいらしいから無理だとは思うけどね･･･

実物見てみたいなー･･･いつかイラクへ行ってみたい･･･
一日中飽きずに見続ける自信あるよ。
でも確か英とか仏とかにあるのもあるんじゃなかったろうか･･･
てかああいうのも略奪のうちだよね･･･
別の国の宝を持ち出してウチのだって言ってるってコトだし･･･
ま、安全っちゃ安全だけどね。実際こうして盗まれてる事だし･･･

ウルクもなー･･･もう廃墟すらほとんど残ってないらしいしね･･･
私に頭がもっと詰まってたらギルガメシュの墓、探したかったのになーーー･･･

俺に脳みそを下さい

唯一見つけたメソポタミア系神話を扱うサイトさんが学に溢れていたよ･･･
なんつうかもうさ、ごめんなさいとしか言いようがない･･･私のやってるのなんてほとんど捏造だからね･･･！一応資料はちょもちょもと集めてんだ･･･だって萌えるんだもの･･･


メモ
・ギルガメシュはただただ愚かだった･･･そういう話もアリかもしれない･･･
・誉れの寝台＝王の膝、で、冷たくなってもなお、抱きかかえて泣いているのも綺麗だと思った
・不死の草を食らった蛇は、不死など有り得ぬと教えた･･･？
・死を恐れたのはエンキドゥを忘れることを恐れたから･･･？
・ギルガメシュ、貴方もなりそこない･･･？

出会ったことを呪うほど

誰かを愛してみたいものだよ･･･

エンキドゥ

叙事詩もな･･･かきたいんだが･･･

部屋が寒くて指が動かねえ･･･